ushikunaomi’s blog

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読んだ本:「アートにとって価値とはなにか」三潴末雄

最近読んだ本の感想など。 ミズマアートギャラリーのディレクターの三潴末雄さんの本。 私の中で、いちばんなるほどと思ったのは、1970年の大阪万博に反対する運動、反博について知れたこと。 当時、『太陽の塔』を制作した岡本太郎を代表とした万博にかかわ…

2019/2/16根津神社にて道草てづくり市出展

2月16日(土)に根津神社で開催される、 道草てづくり市に出展いたします。 小さな作品を3,000円~10,000円ほどで販売予定です。 ドライフラワーとテンペラ画を組み合わせた、新たな作品展開となります。 根津神社は東京十社の1つで、 厳かな境内に見事な建…

アートを身近に・小品販売

久しぶりの更新になってしまいました。プライベートで大きな変化があり、バタバタしております。アートを身近に、をテーマにある計画を進めています。3000〜10000円程度で小さな作品を販売しようとしております。そのために、ディスプレイボックスを大量に購…

金箔の色

私はテンペラ画を出発として、作品制作をしている。 もっとも今は、膠溶きの絵の具や日本画の顔料も使っているので自分の作品を「テンペラ画」と呼ばないようにしている。 テンペラ画は中世キリスト教絵画によく使われていて、黄金背景と呼ばれる、金箔地の…

新たな制作場所

4月より、studio913という共同アトリエでお世話になっています。 私以外に3名の作家が制作しています。 広い場所を使えることに感謝しています。 そして今まで同じアトリエだった升方允子さん! Masako Masukata | 升方 允子 - ますかた まさこ 今までありが…

グループ展のお知らせ

この度、小笠原まりえさん、高橋亜紗子さんとの3人展を開催いたしますのでお知らせいたします。 私は、植物のエネルギーをテーマに新作13点を展示いたします。 私の在廊日は3月17日(土)12:00~19:00 / 3月18日(日)12:00~17:00を予定しております。…

雑草という草はない

昭和天皇は、「雑草という草はない」とおっしゃったそうだが、 昔の人は今日、雑草と呼ばれているような草も愛でていたのかもしれない、と気づいたのは、2004年の東京国立近代美術館での「琳派 RIMPA」の展覧会で、川端龍子の「草炎」を見てからだ。 「草炎…

狩猟と芸能がであうところ

​今年の6月の事ですが、馬喰町ART+EATというギャラリーで、浅野友里子さんの個展を見に行き、クロージングイベントの対談「肥沃の森の民俗と食文化」というものも拝聴してきました。 対談のパネリストは、 林のり子 (パテ屋主人/〈食〉研究工房主宰) 石倉…

どくだみ愛

個展でどくだみの絵を展示したら、様々な反応があった。「なんで、どくだみなんか描くの!?」というものが一番多かった。 バラをきれいに思って、バラを描くのと同じように、どくだみが美しいと思って描いたので、その反応は意外だった。 「どくだみの花、…

話し言葉書き言葉打ち言葉

外山滋比古の「人に聞けない大人の言葉づかい」という本が面白くて、ときどき読み返している。「立つか、寝るか」というエッセイでは、縦書きと横書きでの語感の違いについて書いている。もともと日本の文字は縦に書き、読むようにできている、というのであ…

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